CSRー就労継続支援A型事業所やさしいあおぞら様 ボードゲーム会開催ー
G-Holicはゲーム好きの笑顔のために
日々努力を重ねて参ります。
年齢・性別・場所を問わず気軽に遊べるボードゲームはコミュニティを広げるツールとして世界で広く楽しまれております。
近年、日本国内においてもボードゲームが一段と世間に普及してきましたが、まだまだボードゲームに触れたことがない方も沢山いらっしゃいます。
ボードゲームバーG-Holicでは、OPEN当初よりゲームで繋がるコミュニティの素晴らしさを皆さまに知っていただく為に尽力して参りましたが、より一層ボードゲームを通じて持続可能な社会の実現に貢献し、社会から必要とされる持続可能な企業へと発展してまいります。
社会貢献活動
――――――――――――――――――――――――――――
心から溢れる笑顔は、健全な精神・生きる活力を生み出してくれます。
事業を通して一人でも多くの人の笑顔を増やしていけるように、社会貢献活動を積極的に行っていきます。
就労継続支援A型事業所やさしいあおぞら様
ボードゲーム会開催
2024年2月20日(火) 15:30~16:30開催
参加人数7名様
プレイしたボードゲーム
・おばけの時計(Geisteruhr)
・ジャスト・ワン(Just One)
・ボブジテン
・ごきぶりループ/バグ・ループ(LaCucaracha Loop)
・キャプテン・リノ:巨大版
就労継続支援A型事業所やさしいあおぞら様にて、
ボードゲーム会を開催させて頂きました。
まず初めに参加者の方に全員で遊んでいただけるように
目次
「ジャスト・ワン」をプレイしました。
お題の答えを知らない1人のプレイヤーに、
残りの全員がそのお題に関連する
ヒントワードを書いて一斉に公開し、
お題を当ててもらうという協力ゲームです。
同じヒントワードを書いてしまうとヒントが見れなくなってしまうので
分かりやすく尚且、他人と被らないヒントを書く事を目的とするゲームです。
周りの様子を伺ってドキドキしながら遊んでいただきました。
次のゲームは2つの席に分かれて遊んで頂きました。
「ボブジテン」では
出題者はカードに書かれたカタカナ語を日本語だけで説明し、
回答者はその説明でお題のカタカナ語を当てる日本ならではのボードゲームを遊んで頂きました。
答えを当ててた側と当ててもらった側両方が得点を貰えるので
正しく分かりやすく説明をする必要があります。
説明をする際、カタカナ語を使ってしまうと得点にならないので
話す言葉を考えながら楽しく遊んでいただきました。
「おばけの時計」では
リアルタイムで時計盤の上に各プレイヤーのおばけコマを置いていき、
秒針がランダムに動くので自分のおばけコマを落ちないように
尚且、時計台の鐘が鳴るまでに自分のコマを置ききり
鐘が鳴った後、自分のおばけコマが1番多く時計盤の上に残っていたプレイヤーの勝ちというチキンレースのようなゲームを遊んで頂きました。
最初は全然勝てなかった方が最後は大逆転を見せ、大盛り上がりをみせてもらいました。
こちらの「ごきぶりループ」は
順番にサイコロを振って出目の分だけ自分のコマを対岸のゴールに
たどり着かせるすごろくゲームです。
少し変わった部分でボードに下で蠢いている虫がすごろくをしているボードに時々出現し、その虫に自分の駒が触られてマスからはみ出てしまうとスタート地点に戻るちょっと忙しいすごろくです。
電池を使うゲームなので別卓の方たちも興味を持ってもらい
2回楽しんで頂きました。
最後は「キャプテンリノ巨大版」
カードで建物の階層をどんどん高くしていくジェンガのようなバランスゲームです。
使うカードによって他のプレイヤーはキャプテンリノというコマをカードの上に移動させなければならず、建物の重心が変わって崩れやすくなってしまいます。
いつ倒れるかドキドキしながら最後は大盛りあがりで遊んで頂きました。
コメントを残す